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どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです!
5月に入りましたね。
毎日が早い、、早すぎる。。。
毎年6月まで生産しているゆたか農園のきゅうり。
生産終了がみえてきました。
苗を植えてから7か月がたちましたが、
今回はきゅうりの成長を支えてきたハウスの設備をご紹介しようと思います✨
その設備は、きゅうりが快適に育つことができる環境をつくるのにとっても大事なもので、ハウスの中の空気をコントロールしてくれる設備です。
温度や湿度をきゅうりにとって良い状態に保ってくれています♪
今回紹介するのは2つ!
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・扇風機(サーキュレーター)
・ハウスの外幕
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どんな設備なのか。
どんな役目をしているのか。
紹介していきます!
ぜひ最後まで読んでください♪
苗を植えてから丸7か月間育ちつづけているきゅうりたち。
弱ってしまったり枯れてしまうきゅうりたちが目立ち始めました。
力なく垂れてしまっている子はこんな感じです。

枯れてしまったきゅうりたちは、そのつど撤去しています。
そんなこんなでこのきゅうりたち。
2020年の秋から2021年の初夏まで育てつづけるわけですが、
寒い季節と暑い季節をまたぎます。
その栽培期間のあいだ、
きゅうりたちが快適に育つことができる環境をつくるのに大きな役目を果たしてくれているのが、
扇風機です!

サーキュレーターって言った方がイメージがつくかもしれませんね笑
この扇風機のことを、「循環扇(じゅんかんせん)」といいます。
ゆたか農園のハウスは、小さなハウスが5棟つながって大きな1つのハウスになっています。
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ハウスがつながっていることについては
こちらの動画をご覧ください!
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その小さなハウスに2機ずつ設置しているので、
このハウスには合計10機の循環扇を設置しています。
その取りつけ方がよく考えられていて、見ているととてもおもしろいんですよ!
空気がきちんと循環するように、小さなハウスごとに循環扇の向きを変えてあるんです。
今僕が立っているのは、
きゅうりが育っている列の端っこです。

1列の長さは50mほど。
そのちょうど中央くらいに1機、反対側の端に1機取りつけてあります。
それらが小さなハウスごとにあるんですが、
僕が「おもしろい!よく考えてあるなぁ」
と思ったのが、扇風機の向き!
例えば、この棟の端には取りつけてありますね。

でも隣の棟は取りつけていません。

そうなんです!
こっちの端、あっちの端と交互に取りつけてあるんです!
しかも、向きも互い違いです。
これは向こうを向いていますが、

こっちの方はこちらを向いています。

これで、ハウスのなか全体にまんべんなく空気が回ります♪
ここで疑問に思いませんか?
扇風機の間隔は約20m。「空気、届くのかな?」って。。

・
・
・
・
・
それがちゃ~~~んと届きます!!
ビジュアルでは見せることはできませんが、
そばに立っていると、きちんと気持ちのいい風がおりてきます✨
性能もすばらしいです♪
そんな循環扇ですが、その役目は何でしょうか?
もちろん、空気を循環させることなんですが、
もう少し詳しくお話ししますね。
扇風機のやくめは、もちろん空気を循環させること。
ではなぜ、空気を循環させるのでしょうか。
ゆたか農園でのきゅうりの栽培時期は、
秋の終わりから翌年の夏の初めまでです。
きゅうりたちは、寒い時期と暑い時期をすごすわけです。
きゅうりは本来、夏が旬の野菜です。
なので寒さにはめっぽう弱い。。
冬場に成長を見ているとわかりますが、育つ速度が遅くなります。
そこで、冬場は大型の暖房機をまわしてあたたかい環境をつくっています。
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暖房機については
こちらの動画を見てみてください♪
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話を戻すと、
あたたかい空気は上の方にこもります。

そのあたたかい空気を下の方にも循環させるのが、
循環線の大きなの役目です!
なので、冬場は頻繁につけています。
それが季節が変わって、
暑い日がふえる4月5月になると、注意が必要になってきます。
きゅうりたちが乾燥してしまうんです。

この時期になると、
水をたっっっっっぷりあげて扇風機を回す、
という工夫をしています。
雨の日や曇りの日は、
扇風機を回しても比較的問題ありません。
では、もう一つの設備「ハウスの外幕」についてお話しますね♪
「ハウスの外幕」というのは、ハウス自体のビニールそのもののことです。

このビニールの内側が網戸になっていて、
これを巻きあげると中の空気を動かすことができるわけです。

おうちの窓を開けて換気をするのと同じです✨
で、このハウスの長さは55mです。
どうやって巻きあげていると思いますか?

これがまたよく作られているんですよ!
ちょっとやってみますね。

一番端にレバーがあって、
これをくるくると回すと巻きあがるんです!
反対側の端まで1本の棒が伸びていて、55mのビニールが一気に開く。
よく考えてありますよねー✨
ちなみにこの仕組みは、ハウスの東西南北すべての面についています。
その日の天気・気温・湿度・風の強さなどによって毎日、
・開ける、開けない
・広く、狭く
・東西南北どこを開けるか
を変えています。
では、このビニール幕の役目はなんなのか、お話しします。
外幕のやくめは、「ハウスの中の空気を逃がしてあげる」ことです。
とはいえ、夏が旬のきゅうりは寒さが苦手。
寒い冬の時期は閉めきって、暖房機であたためた空気を逃がさないようにしています。

開け閉めをするのは、4月ごろからのあたたかい日がふえてくる時期から!
5月になると25℃を超える夏日の日も出てくるので、大切な作業になってきます。
暑いくなると、きゅうりたちは積極的に呼吸をします。
僕たち人間と同じで、呼吸をすると同時に水分も出ていきます。
いわゆる「蒸散」をするんです。

ビニールを開けずに空気を抜かずにいると、
せっかくすくすく育っているおいしいきゅうりたちが弱る原因になります。
水分が足りないと乾燥する原因にもなります。
なので、5月のような暑い日には、
がばーーーっと思いっきり開けて換気をします。
やっぱりきゅうりも生き物!
知れば知るだけ気を付けてあげることがたっくさんあることに気づきますね✨
今回は、ハウスの中の空気をコントロールする設備についてご紹介しました。
・空気をまんべんなく循環させる「循環扇」
・ハウス内の空気を逃がすための「ビニールを巻きあげる」仕組み
寒い時期、暑い時期の天気・気温・湿度・風の強さなどを見極めながら、
これらの設備を毎日管理してきゅうりたちがおいしく育つ環境をたもっています。
そういう見えない努力があって、
おいしいきゅうりを当たり前に食べることができている。
そんな裏話として知ってもらえると嬉しいです^^/
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今回の内容は動画でも見れます♪
こちらからぜひ見てください✨

どうも、ゆたか農園のみっくんです! 今、「超」繁忙期です。 きゅうりを育てる期間中は、 もちろん繁忙期なんですが、 「超」がつく繁忙期が2回あります。 実は、 ゆたか農園。 夏場はさつまいもも育てています🍠 その苗植えが、 今絶賛シーズン中! きゅうりたちの世話もしながらなので、「超」繁忙期なのです。 で、 山に来ましたよーーー✨ 四方八方。 目のまえ全面。 緑🌲みどり🌲ミドリ🌲midori🌲 農業という名の、 森林浴を満喫してます笑 こんな気持ちいいところに来たら、 こども心満載のみっくんは、 やるよね。 / やっほーーーーぉ‼️ \ 見事なやまびこが、 返してくれました✨ 新緑の季節 最高です^ ^♪
どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです! 暑い。。 今朝は寒いと思うくらい冷え込みましたけど、 昼になると長袖も暑い快晴です☀️ 5月に入って、 きゅうりたちはまだまだのび続けています。 昨年の9月末に苗を植えてから、 丸7か月です。 きゅうりって、 そんなのび続けるの⁉️ って、 初めてその生命力を体感したときは驚きました! 今日も、 青空に向かって、 のび続けてくれてます。 さすがにこれだけ経つと、 力がなくなってきていると感じてます。 シーズンの終わりが見えてきてます。 6月いっぱい、 おいしい❗️をお届けする予定なので、 暑さに負けずに、 きゅうりたちと一緒にがんばります^^/ ----- 最新動画アップしてます✨ ぜひご覧ください♪ きゅうりハウス栽培に欠かせない扇風機
どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです!

YouTubeの最新動画をアップしましたー✨
今回は、
きゅうりのハウス栽培に欠かせない扇風機についてご紹介しています!
ぼくたちも家庭で使う扇風機ですが、
主に夏の暑い時期に使いますよね。
あるいは、
サーキュレーターをエアコンなどの暖房機と組み合わせて
冬場に使うこともあるかもしれません。
ゆたか農園の栽培時期は、
秋の終わりから夏の初めにかけて!
寒い時期も暑い時期もハウスの中の環境を、
きゅうりたちが快適に育つように保ってあげるのに、
この扇風機がとっても大きな役目を担っています✨
ぜひご覧になってください^^/
-----
最新動画はこちら
どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです!
朝も上着がいらないくらいに暖かくなりましたねー♪
たまに肌寒いけどw
きゅうりたちは、
最盛期に比べて勢いが衰えてきましたが、
それでも元気に育ち続けています🥒
そんなきゅうりたちの体を支えるのに大切な道具があります。
ひも、です!

このひもの結び方が、とっても便利なんですよー!!
結びやすいし、ほどきやすいし、長さ調節も簡単なんです!
ということで、そのひもの結び方を紹介します。
一つだけ留意点としては、
上からものを吊るす際に使える結び方である。
ということ。
他の場面でも使えると思いますが、
まずは吊り下げることを念頭に読んでください。
それ以外の結び方は実践しながら見つけてくださいね^^♪
では、行きましょう!

きゅうりたちの今の様子です。
苗を植えたのは2020年の9月末。
もう7か月経ちますが、元気に伸びつづけてます!
力強いです、ほんとに。
で、ひもはどこに使っているかというと、
いたるところに設置しています!

うねの端から端まで1本のひもを引っ張ります。
一つのうねに2本ずつ。
ほかにも、作業上必要だと思ったところにつけているので、
上を見上げるといたるところに電線のようにひもがありますw

こんな感じですね。
で、設置する途中で支柱などに結ぶことなく、
端から端まで1本引っ張るので、やっぱり重さで垂れます。
きゅうりたちもつるを巻き付けたりしてどんどん重さが加わっていくので、
ますます垂れるんですね。
そうならないように、
等間隔に上から同じひもを下げて、
吊り下げるようにして使っています。

こんな感じです。
今回紹介するのは、
この「吊り下げる」ひもの結び方です!
まずは吊り下げるときの構造を見ていきましょう^^/
むすび方は、上と下それぞれ違います。
まず上の方はこんな感じ。

支柱をまたがせるように使います。
むすび方はこのあと説明しますから安心してください♪
それをある結び方をすると、
簡単に長さ調節ができて超便利なんです!!✨

結び目をもって上下させるだけで簡単に調節できます♪
上の方まで引っ張るとしっかり固定できるので便利!
次に下の方。
さっきうねの端から端まで1本引っ張ったというひもを吊り下げている、この部分ですね。

この部分の結び方を見てみましょう。
むすび方はとても簡単です♪
まず、吊り下げたいものをまたぐようにひっかけます。
僕は奥から手前にむかってひっかける方がやりやすいです。

次に、置く側のひもの後ろを通して反対側に持っていきます。

すると、その部分が輪っかになります。

あとは、ひもをその輪っかに通すだけ!

蝶結びのイメージですね。
この結ぶ過程は、慣れると一瞬で結べるようになります♪
簡単なので楽しくなっちゃうんですよねw
そして、ほどき方も超簡単!
蝶結びと同じで、ひもを引っ張るだけです。

動画もあるので、ぜひ確認してください^^
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動画はこちら
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で、この結び方をするときに注意してほしいことがあるんです。
これを知っておかないと使い方を間違ってしまう可能性あり!
説明しますね。
結論から言うと、
細いものを結ぶときに使ってください!!

結んだ時の結び目の状態を見てみるのよくわかります。
ここでは細いひもを吊り下げるのに、先ほどの結び方を使っています。
靴ひもを結ぶように、しっかり結べていますよね?
結ぶものが細いからこそ、ギュッ!っとしっかり結べるんです。
では、太いものをこの結び方で結ぼうとするとどうなるでしょうか。
物干しざおをイメージして実演してみました!
いつも作業で使っている棒を使って吊り下げてみます。

さっき説明した結び方で、吊り下がりました!

が、見てほしいのは結び目の部分です。

どうですか?
ギュッ!とは結びきれてないのがわかりますね。

この棒の太さは、ぼくの親指と同じくらい。

この太さでこれだけ緩むので、
この棒にさらに何か(例えば洗濯物)をひっかけるのは危ないですね。
なので、
この結び方は「細いものを結ぶのに適している」と覚えてください^^b
でもですね。
ひと工夫すれば、この結び方のまま太い棒も吊り下げることができます✨
その方法とは、「補助ひもを使う」ことです!

例えば、こんな感じで、輪っかに結んだひもを通しておきます。

この補助ひもに対して、さっきの結び方をしてみてください。

ギュッ!と結べるので安定感が出て、安心して吊り下げられます♪
もちろん、別の結び方で補助ひもなしで太い棒自体を結んでもいいです。
やりやすい方法で吊り下げてください。
ここまで、下の方の結び方を説明してきました。
最後に、支柱に結んでいる上の方の結び方を見ていきます。
こちらも簡単!
どっちがどうだっけ?と最初はわからなくなるかもしれません。
僕はしばらく混乱しましたw
でも構造を理解したらほんとうに簡単です✨
ひもをひっかける支柱を準備してくださいね。
まず、支柱にひもをまたがせてひっかけます。
この時、長さをそろえず「長いほうと短いほうをつくる」ことがポイントです。

次にバツ印をつくって、

そして輪っかをつくります。
このとき輪っかをつくるのは、ひもの「短いほう」です!

そして、そのまま短いほうを輪っかにくぐらせて結びます。

あとは、結び目を摘まんで持って、
長いほうを引っ張りながら持ち上げていくと、
支柱に当たったところでギュッ!と結べます。

画像だけだとわかりにくいと思うので、
この部分はぜひ動画で見てください^^/
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動画はこちら
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今回は、ゆたか農園がきゅうりを栽培する際に、
きゅうりの枝たちを支えるために使っているひもの結び方について紹介しました。
構造がわかればとても便利で簡単な結び方です。
ご家庭や職場で使うシーンがあれば、ぜひ活用してください♪
ポイントをまとめたので、確認して活用してくださいね!

最後に、注意点も確認しておきましょう。
使うひもや吊り下げる支柱は、どちらも頑丈なものを使ってくださいね!
吊り下げるものの重さによっては、ひもが切れたり支柱が折れたりすることもあります。
そんなことにならないように、使うひもと支柱は選びましょう

ひもを結ぶ際の参考になればうれしいです^^✨
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今回の内容は動画はこちら
どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです!
YouTube最新動画をアップしましたー✨

日常でひもを使うことってありませんか?
僕は時々、こんな時に使うことがあります。
・新聞やチラシの山をリサイクルに出すために束ねるとき
・コルクボードを壁にひっかけるとき
今は仕事上、
トラックに積んだ荷物を固定するときにもひもをよく使います。
ひもの結び方って本当にいろいろありますよね!
引っ越し屋さんとか、
たまに見かける荷物をたっくさん積んだトラックとか、
どうやって結んでるんだ??
って思うことが今までもたくさんありました!
でも、実際にできる結び方といえば
・固結び(真結び)
・蝶結び
この2つくらい。。。笑
でも、ゆたか農園で仕事をしていて、
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・結び方がかんたん!
・ほどき方もかんたん!
・長さ調節もかんたん!
・ものを吊り下げるときに便利!
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そんな結び方をマスターしました✨
みなさんにご紹介したくて動画をつくりました!
ぜひマスターして、
ご家庭やお仕事の場面で役立ててもらえたらうれしいです^^♪
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最新動画はこちら
どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです!
朝の気温が上着がいらないくらいになりました。
昼間は汗ばむ日も増えましたね~。
すっかり春めいて、早くも桜は散りました笑
そんな春の快晴の日に気持ちよく動画をとりました♪
今回ご紹介するのは、ゆたか農園がもっている
です!
車で道路をはしっていて遠目にハウスをみつけたり、
ハウスの横を自転車やウォーキングで通ったりしたことがあるかもしれません。

大きいなぁ、と感じたことはあっても実際にどのくらいの大きさなのかは、
意外と知らないのではないでしょうか?
どのくらいの大きさで、作付け面積がどのくらいなのか。
一体いくつのきゅうりを育てているのか。
ゆたか農園のきゅうり生産の規模がわかります!
さっそく読んでみてください^^/
ゆたか農園は1枚の畑をはさんで、
東棟と西棟という2つのハウスをもっています。
(ぼくたちは畑や田んぼのことを○枚と数えます)

畑に向かって右手が東棟、

畑に向かって左手が西棟です。
この2つのハウスで、きゅうりを栽培しています。
苗の数にして約3,000本!
その苗がぐんぐん伸びてくると、伸びた枝を整理するのですが、
その枝の数にして約12,000本!
この数のきゅうりたちを管理しながら、
僕らが普段たべているきゅうりを毎日数百kg収穫しています。
そこで質問です!
Q.この2つのハウスの大きさはどのくらいでしょうか?
・横幅
・高さ
・奥行(長さ)
想像してみてください。
・
・
・
・
・
・
・
想像してみましたか^^?
それではまず、ゆたか農園が倉庫と休憩室として使っているハウスからみていきましょう!
正面から見るとこんな感じ!

白い壁に太陽の光が当たると、とてもきれいに見えるんですよ✨
清潔感があるでしょ?w
きゅうりの栽培に使っているハウスに比べて、
長さは短いですが横幅と高さは同じです。
横幅は、なんと6m!

僕の両手を伸ばしても全然とどきませんw
高さは、3m!
僕の身長は170cmなので、半分とちょっと。
手を伸ばしてもまだ余裕があります。

だから結構大きいんです!
おうちの玄関よりもずいぶん大きいと思います。
では、長さはというと。。。
僕の歩く速さで歩いてみて約10秒。
長さにすると15mです!

このハウスは真ん中に仕切りを立てて、
半分を倉庫、もう半分を休憩室として使っています。
では、きゅうりを栽培しているハウスの長さはどのくらいだと思いますか?
たぶん、思っているよりも長いと思います、短距離走ができちゃいますから。

全体をうつすとこんな感じ。
左端が入り口です。
立ってみるととても小さく見えるでしょ?
長さと大きさがより際立つので想像しやすくなったと思います。
で、実際に走ってみました!
最後に動画をつけているので、ぜひ見てくださいw
長さは、55mです!

どうでしたか。
想像していたよりも長かったですか?短かったですか?
なので1つのハウスが、
・横幅6m
・高さ3m
・長さ55m
これが西棟の大きさです。
さて、「1つ」と言いましたが、
実はこれ、まだ続きがあるんです。
実はこのハウス、5連棟なんです!
・・・。
といわれてピンときますかね。
・横幅6m
・高さ3m
・長さ55m
のハウスが5棟、つながっています!

近づいてみるとこんな感じです。

中は仕切りもなく、
空間として1つにつながっています。
なので、5棟のハウスがつながった西棟の横幅は、30m!
作付け面積にすると、
横幅30m×長さ55m=1,650㎡
です!

東棟も5連棟!
なので、ハウスの棟数でいうと、
ゆたか農園は10棟のハウスできゅうりを栽培しています。
ちなみに、東棟は
横幅がすこし短くて、5.4m、5棟つながった横幅は27m。
長さはすこし長くて60mです。
作付け面積にすると、
横幅27m×長さ60m=1,620㎡

総面積にして、3,270㎡!!
という広さです。

この、3,270㎡という広さが、
作付け面積として大きいのか普通なのか小さいのか、僕はよく知りませんw
一般的なご家庭の家の坪数でいうとどのくらいなんでしょうね。
ご想像におまかせします^^q

今回は、ゆたか農園がきゅうりを栽培しているハウスの大きさと作付け面積についてご紹介しました。
・東棟と西棟の2つのハウスをもっている
・1つのハウスの大きさは、横幅6m、高さ3m、長さ55m
・5棟がつながっている
・総面積は3,270㎡
・この面積できゅうりの苗3000本、枝の本数12,000本を栽培している
ゆたか農園のきゅうりの栽培の規模が、
なんとなくでも伝わるとうれしいです✨
今回の内容を、動画でもご紹介しています!
ぜひそちらでも楽しんでください♪
-----
最新動画はこちら
どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです!
【YouTube】最新動画をアップしました✨

今回ご紹介しているのは、
ゆたか農園が持っているハウスの大きさと作付け面積について。
農業地帯に住んでいる方であれば、
・車を走らせながら遠目に見たり
・学生であれば通学中にハウスの横を通りすぎたり
なじみがあるのではないでしょうか^^
ふとした時に、こう感じたことはありませんか?
「ハウスの大きさってどのくらいなんだろう?」
動画の中で、
くわしくお伝えしています!
おいしいきゅうりを育てているハウスはどのくらいの大きさなのか!
ぜひ最後まで見てください♪
最新動画はこちら
どうも、ゆたか農園管理人のみっくんです!
3月も後半に入ってあたたかい日がずいぶん増えてきました。
この時季になるとちょっと困ったきゅうりたちが生えてきます。
収穫するきゅうりとは別で、出荷しないきゅうりです。
ぼくたちは「もどり果」と呼んでいます。

いったいどういうものなのか。
くわしく紹介していきます^^/
きゅうりは、上に上に枝をのばしながら育つ野菜です。
枝がのびていくにつれてきゅうりも芽吹くので、
自然と胸あたりの高さで収穫することになります。
それに対して「もどり果」は、下の方に生えてくるんです!

きゅうりは定期的に、「つる下ろし」という作業をします。
上にのびた枝を、定位置にもどす作業のことです。
そうすると、きゅうりを収穫した部分が下の方にずれることになります。
そしてその、下に移動した節から「もどり果」が生えてきます。
-----
つる下ろしについてはこちらの動画をみてね✨
【栽培記録#34】きゅうりの大事な×2ルーチン作業、はじまった!
-----
上に上にのびていく枝と葉っぱの分かれ目を「節(ふし)」といいます。
この節のところに、きゅうりとわき芽(新しい芽)が生えてきます。

栄養が分散しないように、わき芽はすべて取り除きます。
そして、成長したきゅうりは収穫して出荷です。
わき芽もきゅうりも採った節にはなにも残らず、
なにも生えてこなくなる!

・
・
・
。。。はずなんですが、
そこからもう一度生えてくるのが「もどり果」なんです!

「もう一回収穫できるんだから、生産的でいいじゃない!」
と思われるかもしれません。
確かにその点だけを考えると生産的なんですけど、
1回目に収穫したきゅうりと比べて、明らかに違う特徴をみせてくれます。
とにかく太くそだちやすいんです!!
下の方にずれて節は葉っぱに隠れてしまいます。
気が付いたら、ぼくの腕と同じくらいの太さにまで育ってますw

1回目に収穫するきゅうりも、ずっとそだて続ければこのくらいになることはできます。
「もどり果」はそれよりも太りやすいですね。
見つけるたびに驚きますw
とはいえ、
もどり果がたくさん生えてきても、大きくそだっても困ります。
上にのびていく枝、収穫していないきゅうりたちの栄養をとられてしまうからです。
対策は1つ。
できるだけ小さいうちに摘みとる!!
とはいえ、生えはじめはとっても小さいですし、
葉っぱにも隠れていて見つけることは困難。。
そこで!
一番見つけやすい時期に一気に摘みとるように心がけています。
一番見つけやすい時期というのが、
花が咲いている時期!!

でもこの花。
簡単にポロッ。。っと取れてしまうので、
しっかり探さないと見過ごしてしまうことも日常茶飯事ですw
冒頭で、「もどり果は出荷しない」といいました。
でも、気になりませんか?
「食べられないの?」って。
結論からいうと、
食べられます!
でも、
1回目に収穫したきゅうり。
みなさんがふだんお店で買って、おうちで食べるきゅうりに比べたら、
味も食感も劣ります。
・実にしまりがない
・皮のツヤがなく舌ざわりが悪い
・硬くてたべにくい
などですね。
それがわかっているので、1回目のきゅうりを出荷して、
「もどり果」は出荷してないんですね^^
では、最後に質問です!
「きゅうりはどのくらい大きくそだつと思いますか?」
普段みなさんがたべているきゅうりは、
だいたい長さ20~23cm、太さ2~3cmくらいのものだと思います。
僕が見つけた「もどり果」たちで比べてみました!
・
・
・
じゃーーーん!

一番左が1回目収穫した普通のきゅうりです。
「もどり果」たちのサイズ感、伝わりますか?w
間近で見ると、重くて長くて重厚感があります。
一番右の「もどり果」のサイズを測ってみると、
・長さ30cm超え(約1.5倍)
・太さ6cm(約2~3倍)
でした。

きゅうりの生命力は、すごいですね✨
今回は「もどり果」を紹介しました!
温かい日がふえてくる3月頃には、
きゅうりを収穫した後の「節(ふし)」から、
もう一度生えてくるきゅうりのことです。
つる下ろしによって下の方に生えてきて、
葉っぱに隠れてしまうからいつの間にか大きくなる。
しかも1回目のきゅうりよりも太くなりやすい!
栄養をとられてしまうので、
できるだけ早いうちに摘みとったほうがよく、
特に花が咲いていてわかりやすいときに一気にとるのが望ましい。
食べられるけど味や食感が劣るので、出荷していない。
きゅうりは普通のきゅうりの2倍以上に大きくそだつ、
生命力あふれる野菜である。
よく食べる人気の野菜、きゅうり。
今回のような裏話も想像しながら、
今日もおいしく召し上がれ^^/
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YouTubeにも動画をアップしています✨
こちらでもぜひ見てね♪
【栽培記録♯42】特大きゅうりが大発生!!その理由はもどり果
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